手話教室で利用しているテキストも確認しておきましょう。NPO手話技能検定協会では、同協会監修の公式テキストを発行しています。ですから、この公式テキストを授業に利用している学校であれば、その内容についても信頼ができ、安心して学習することができます。もちろん、公式テキストだけに頼るのではなく、その学校独自のオリジナル教材やプリンとなどで補完してくれる学校は、より教育熱心で安心です。現在、公式テキストには次の2種類があります。「公式テキスト(1)」は、手話技能検定3級・4級合格に必要とされる単語や基本文例について、写真付きで丁寧に解説しています。「公式テキスト(2)」は、手話技能検定5級・6級・7級合格に必要とされる単語や基本文例について、イラスト付きで丁寧に解説しています。一般に手話サークル的な規模の教室では、各人のレベルを無視した一律的な学習をしたり、講師の得意分野でのみの偏った学習に終始する危険性もあります。内容はよく確認しておきましょう。

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